月日は百代の過客にして・・・・ 

Beat WinのDynamite junko
が歌う「プラウド・メアリー」が聴けるよ!

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去る10月10日にお仏壇のはせがわ長谷川裕一社長の満60歳のお誕生日、
還暦のお祝いパーティがホテルオークラで開催されました。
角界から400名近くの方々がお祝いに駆けつけられ、
にぎやかな楽しいパーティとなりました。
プロの音楽家や舞踊家ミュージシャン、etc
それはそれは各方面の才能豊か方々がボランティアで
次から次へとステージを盛り上げ、
まるでオリンピックのオープニングショーのような素晴らしい世界を繰り広げました。
(ちょっと過大表現です)

そんな中で実行委員メンバーの一人であった、
我がBeatWinBOSSにお声がかかります。
役員の方「BeatWinさんもひとつステージを盛り上げて下さいよ。」
というわけで、私たちBeatWinも出番をいただいたというわけでした。
10月10日は平日(junkoはつい最近まで祭日と思い込んでいました)ということもあり、
結局、栄える会の2つのバンド、BeatWinとOneHeartから
参加出来るメンバーでということで
うちのBOSSOneHeartのリーダーマサさん、そしてjunkoの3人で
「栄える会即席バンド」というバンド名で10分の時間をいただいて
演奏させていただきました。
前後をプロにはさまれるというプレッシャーはあまりありませんでしたが、
世話人の方のご厚意もあり、6番目に出番をいただきました。
(宴会の席では後になればなるほどみんな飲んだくれて
酔いちくれて誰も聞いていないのです)
アコースティックギター2本と歌のみでヴィーナスとイマジンを
演奏させていただきました。
「一時間の講演なら何の準備もしないけれど、10分だったら綿密に準備をします」
むかーし何かの講演会でこんな話を聞いたことがあります。
うちのキーボードの塩ちゃんも
「音楽はねぇ、シンプルになればなるほどむつかしくなるんよ・・・」
とつくづく言っていましたが、実感しました。
何のごまかしもきかないありのまんまのそのまんましかないのです。
でも自分で言うのも何ですが、アンプを通さないマイクで拾った
アコースティックギターの生の音は
柔らかな温かい響きでとっても耳にやさしかった。

音楽って一人でも二人でも三人でも七人でもいつでもどこでも楽しめるからステキです。
出演者のテーブル席に三人で並んで座っていると、
顔見知りのお友達(特にBOSS)が
たくさんビールを持って
「よかったよ、ステキだったよ」と声をかけてくださいました。
お世辞で人は育ちませんが、「やっぱ私たち結構よかったんかね・・・・?」
何だか私たち三人が一番楽しませていただいた気もしないではありませんが、
何はともあれ長谷川社長!お誕生日おめでとうございました。

さてさて、やまのっちをして「廃屋」と言わしめてBOSSの会社の倉庫で
汗をふきふき初練習した日から早1年5ヶ月・・・・・。
BeatWinスタジオに移ってからももう1年2ヶ月
大小色々なライブも経験し、そして来る12月4日には昨年私たちが
華々しい(?)デビューを飾らせていただいた「栄える会クリスマスライブ」が控えています。
今回はBeatWinのデビューライブに触発されて、
結成された前途のマサさんのOneHeartとのジョイントライブです。
思い起こせばちょうど去年の今頃はヴィーナスとかプラウドメアリーどか
必死になってコピーしていました。
去年はとっくの昔に演奏曲順やMCや演出イルミネーションまで頭に描いていて、
スタジオ借りて本番のつもりで録音してみんなで問題点を話し合ったり、
ホント、いっぱいの夢と希望とちょっぴり不安の毎日でした。
今年はと言うと
「まー今度の練習日あたりには演奏曲が決まるやろー・・・・?」
とか、呑気なもんです。
これも私たちのこれまでの血と汗と涙の練習のたまもので
自信とレパートリーが増えたってことかした・・・・?
と前向きに受け止める私たちです。
しっかりとしたポリシーを持って私たちらしい音楽を創造し、
豊かな心を気軽に求める音楽愛好家の層を厚くする。
目標はどこまでも高いところに置く。」
スタジオに掲げている私たちの目標を読み返しながらめずらしく乙女チックに
”もの想う秋!に浸っていました。
「作家の思想は魂のそこで暴れ狂っているなにものかであって、
それに名付けたり、それを言葉にしたり出来る代物ではありません。
その暴れ狂っているなにものかを表現可能なものにするために、
作家は技法という回線を敷き、
その回線を通じてそのなにものかを自分の外へ取り出すのです」
井上ひさしさんの言葉です。

We are the Beat Win Blues Band
私たちのなにものかってなにものなんかいな?
(なんのこっちゃ???)
アッという間の一年余りでした。
21世紀に向けて私たちは私たちそれぞれの個性を統合化するような
個性的な私たちらしい音楽の創造を目指します。




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